2025年7月より新規事業部として発足する「エージェント事業部」は、これまでVENECTが創業以来13年に亘って提供してきたマーケティングの実行支援を行う事業部です。10年以上の実績により蓄積された知識や知見を強みに、クライアント側の業務フロー構築や、進行におけるリスクの洗い出しなど、高い解像度をもって実行支援を行います。
この新しい事業部を牽引する事業部長としてアサインされたのが、入社6年目の百々ちひろ。小売業界をメインクライアントとした実務支援の経験が豊富で、多くのクライアントから信頼されており、クライアント側の社内メンバーに対するオンボーディングの経験もあります。また、スピード感をもった意思決定をサポートする伴走型支援を得意とし、デジタルマーケティングを主軸とした施策の知見も豊富。プロジェクトリーダーとして、社内外問わず適切な体制構築や進捗・リソース管理を行い、プロジェクトに不足しているリソースについても、自ら外部ベンダーを精査し調達しながらプロジェクトを支援してきました。
今回事業部長に任命された百々に、エージェント事業部として取り組む事業領域と、事業部長として課せられたミッションについて話を聞きました。
エージェント事業部について
これまで提供してきたサービスの精度を、さらに上げる
—エージェント事業部とは、主にどのような領域の仕事をするのか?
エージェント事業部は、これまでVENECTが行ってきたマーケティングエージェンシーとしての事業をさらに拡大していくのがミッションで、一言でまとめるなら、マーケティングのPDCAを回し、結果を元にさらなる改善につなげて行くことが仕事です。調査分析から戦略立案、施策の実行までの支援を一気通貫で行います。
—エージェント事業部がクライアントに提供できる価値とは?
これまで私たちVENECTは、マーケティングの企画提案やその実行、レポーティングまでの一貫した支援業務をはじめ、デジタル広告やマーケティング施策のディレクション業務、事業の効率化を図るための仕組み作りや、クライアント側のスタッフ育成支援のためのフロー策定など、クライアントの業務推進をサポートするためのさまざまな支援事業を手掛けてきました。私たちエージェント事業部は、これまでと同様のサービスを提供しつつ、今まで以上にクライアントに寄り添い、プロジェクトの達成を支援できるよう、PMO※も新たなサービスとして提供してまいります。
※PMO:Project Management Officeの略称。
組織内における個々のプロジェクトマネジメントの支援を横断的に行う部門や構造システムを指す。
—クライアントに対してのアピールポイントは?
従来通り、これからもクライアントのマーケティング活動への包括的な支援を行ってまいりますが、事業部として専念するからにはさらに精度を上げていけるよう、今まで以上にクライアントと密に連携し、伴走しながら一緒に課題に取り組ませて頂ければと考えています。例えば社内の異動などで突然マーケティングのご担当となり、何をどう進めればよいか悩まれている方がいらっしゃれば、ぜひ私たちにご相談くださればと思います。私たちはマーケティングのプロフェッショナルとして、常にクライアントに寄り添って、さまざまな課題を一緒に解決していけるよう全力でサポートさせて頂きます。
エージェント事業部事業部長としての思い
今まで以上に、クライアントのお困りごとを解決したい
—今回の組織改革についての思い
これまではマーケティング活動を包括的に伴走型で支援することを行なってきましたが、エージェント事業部とプロジェクトリード事業部の2つの事業部に分かれることで、マーケティング活動の手前にある「プロジェクト創出」のための支援対応も可能になりました。それによって、今まで以上にクライアントのお困りごとを解決できるようになるのではと思っています。事業部は2つに分かれますが、メンバー一丸となってクライアントのビジネスが成長するためのお手伝いをさせて頂ければと考えています。
—事業部長としての覚悟
エージェント事業部の事業部長として自分に課せられたミッションは、サービスを拡大し、クライアントへ新しい価値提供を行なっていくことだと認識しています。クライアントへは、伴走型支援を続けているからこそ気づけるお悩みに対し、ビジネス成長につながる支援を行っていきたいと考えています。また、新規クライアントへのサービス提供の拡大、そのための仕組みを考えるところも含めてご支援できればと思っています。
事業部を率いるリーダーとしては、メンバーの成長やモチベーションアップのためのフォローも欠かせません。新しくサービスを拡大していくことで、メンバーの増員や仕事環境の充実も望めますので、会社としてより成長できるのではないかと考えています。
—百々自身はどう変わるのか?
経営陣から初めて話を聞いたときには、「え!急に何?」と驚きました(笑)。なにしろ元々が怖がりな性格なので、そんな大役が自分に務まるとは正直思いませんでした。しかし大脇や依田から話を聞いていくうちに、自分の評価ポイントのひとつが後輩の育成であることを感じ、また自分の能力が少しでも会社の役に立つのであれば、と思い引き受けることを決めました。こうした立場に立つのは初めてなので、自分に務まるのか少々不安ですが、役員からのオファーを受けたからには、まずは自分のできるかぎりの力を発揮して、責任を果たせるよう精いっぱい頑張ります。
—自身が目指すリーダー像について

自分の目標とするリーダー像は、前で引っ張るより後ろから押していくタイプです。自分が先頭を走ってついてこい!というより、チーム全体のバランスを見極めながら、ボトムアップを目指していきたいと考えています。
リーダーとして目指すべき自分のスタンスは、後輩を信じて任せられる人になるということ。メンバーにはのびのびと仕事をしてもらいたいと思っているので、「これだけやっていればいい」という考えではなく、何事にも失敗を恐れずにどんどん挑戦して欲しいですね。その結果何が起こっても、私たちがフォローしますので(笑)。そのためにも、メンバーにはできる限りスキルアップできる環境を用意したいと考えています。
これからのVENECTについて
何でも相談できる会社を目指して
—今回の組織改革で、VENECTはどう進化するか?
今回の組織編成によって、VENECTは何でも相談できる会社になると思います。ある程度目的や目標が見えているものはエージェント事業部に、課題はあるがどこに何て相談すればいいか分からないということは、プロジェクトリード事業部にお任せください。私たちVENECTが、全社一丸となって解決いたします。
「もっとこうしたらいいのではないでしょうか?」というようなご提案や、それを実現するための制度や組織作りもお手伝いしたいですし、社内で必要な稟議書も代わりに書きます。目的達成のための改善から実行まで、すべて私たちがお手伝いしますので、もしお困りごとがあれば、ぜひお気軽にご相談いただければと思います。
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