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【インタビュー】執行役員兼
プロジェクトリード事業部事業部長 坪田憶人

2025年7月より新規事業部として発足する「プロジェクトリード事業部」は、VENECTがマーケティングエージェンシーとしてこれまで培ってきたさまざまな実行支援の知見を踏まえ、クライアントの事業全体の課題に対して、プロジェクトを起案・創出するところから支援する事業部です。 

この新しい事業部を牽引する事業部長としてアサインされたのが、2019年にVENECTに入社した坪田憶人。マーケティング戦略の立案及び支援業務に従事してきた坪田は、消費財・飲料・家電メーカーや、量販店・コンビニエンスストアなどのリテール業界を対象に、プロジェクトリーダーやプロデューサーとして活躍。マーケティングプロセス全体を一貫してサポートする伴走型の支援を強みとし、戦略策定にとどまらず、データに基づいた効果測定や再現性を重視した企画の立案・推進までを手がけ、数々のクライアントのビジネス拡大に貢献してきました。 

事業部長と共にVENECTの執行役員としても任命された坪田に、プロジェクトリード事業部として取り組む事業領域と、執行役員として課せられたミッションについて話を聞きました。 

目次

プロジェクトリード事業部について 

誰もが気付いていなかった潜在的な課題をあぶり出す

プロジェクトリード事業部とは、主にどのような領域の仕事をするのか?

プロジェクトリード事業部の仕事を端的に言うと、クライアントに必要なプロジェクトの創出をお手伝いすることです。事業全体を見渡して、利益拡大のために有益な施策や機会損失を防ぐために必要な課題などを洗い出し、それを解決するためのプロジェクトをクライアントと一緒に立ち上げて、実践することが仕事です。 

プロジェクトリード事業部が、クライアントに提供できる価値とは?

私たちはクライアントのビジネス全般を見直し、これまで見落としていたような、もしくは問題であることにすら気付いていなかった潜在的な課題を抽出し、その解決策を提示します。クライアントが自社の事業をさらに推進し、利益を拡大するために、私たちの事業部が起点となって課題や機会を見つけ出し、共に考えながら最適な一手を導き出していければと思っています。 

この事業部を立ち上げることによって、これまで私たちに届いていなかった課題にも向き合えるようになり、クライアントに必要なプロジェクトを創出してビジネス成長に貢献していきたいと考えています。 

どのような場合に相談して頂きたいか? 

クライアントのビジネス成長を加速させるのが、私たちVENECTの大きなミッションです。今回立ち上げるプロジェクトリード事業部では、そのミッションを達成するために、クライアントが自社内でも気付いていないニーズをどう引き出すかを考えさせて頂きます。 

まだ具体的にこれをしたいという形がまとまっていなくても、何かしなくては…とぼんやりとでも考えていることがあれば、ぜひ私たちにお声掛け頂ければと思います。「オーダー内容が固まっていないから相談しにくいな」ということでも大丈夫ですので、まずはお気軽にご相談ください。 

プロジェクトリード事業部事業部長、及び執行役員として 

会社の「覚悟」に、自分も覚悟を決めて全力で取り組む

今回の組織改革についての思い

最初に代表の大脇と役員の依田からプロジェクトリード事業部の構想を聞いたとき、これまでとは違う新しい挑戦が始まるという期待感を抱きました。VENECTに入社以来、さまざまなクライアントのマーケティング戦略の立案や支援業務を担当してきましたが、これまではすでにプロジェクトとして形作られつつあるものを支援するのが主な仕事でした。しかしプロジェクトリード事業部では、何もないところにプロジェクトを生み出すところから関わることになります。それは非常にやり甲斐のある仕事ですし、やるならぜひ自分がやってみたいと感じました。 

事業部長及び執行役員としての覚悟 

プロジェクトリード事業部発足の話と同時に、事業部長としてそのチームを牽引して欲しいと言われたのですが、最初は正直驚きました。組織の改革自体はすんなりと受け入れられたのですが、自分がその組織の長になって引っ張っていくこと、さらに執行役員という立場に就くことに対しては戸惑いもありました。しかし2人の話を聞いているうちに、会社としての“覚悟”みたいなものを感じることができました。

市場からのニーズが変化しているのは感じていたので、市場変化に対してスピード感をもって柔軟に対応しなければ価値提供が十分にできない。だからこのタイミングで舵を切って加速させていくために、執行役員が必要だという考えに共感しました。最初は自分に務まるのかという不安もありましたが、ここ数年で自分自身の仕事の進め方や役割の在り方を見直し、もっと会社やメンバー全体の成長に貢献できる存在になる必要性も感じていましたので、今回の挑戦を通じてその役割をしっかり果たしていきたいと思い、覚悟を決めて引き受けることにしました。 

坪田自身はどう変わるのか?

これまでもチームリーダーとしてクライアントのビジネス成長を第一に考えてきましたが、事業部長となった今、メンバーの一人ひとりがより高い価値を提供し、その価値に見合う評価をきちんと頂くことで、会社の成長も提供価値も確実に向上していくという意識が一層強くなりました。 

仕事に対する姿勢として、私はこれまでクライアントにもメンバーにもしっかりと寄り添うことを大切にしてきましたが、今後は本質的にあるべき姿や必要なことを率直にお伝えし、時には厳しい指摘も含めて先々のビジネス成長につながる提案や支援ができる存在になりたいと思っています。もちろんその前提として相手との信頼関係が必要になりますので、まずはその関係性づくりからはじめたいと考えています。 

自身が目指すリーダー像について 

自分にとって一番身近なリーダーとして、代表の大脇と役員の依田がいますが、それぞれまったくタイプが違います。2人からは多くのことを学んできましたが、私自身は大脇と依田それぞれの良いところを吸収しつつ、長期的な視点と現場目線を併せ持ち、メンバーが力を発揮できる環境を整えるだけでなく、自分自身が推進力となって会社を前進させていけるリーダーになりたいと思っています。

例えば役員がみんなの一歩先を歩いているのであれば、私は半歩先を歩きながら、チームが置いていかれないよう引っ張っていきたい。昔ある人に言われた「自分のコントローラーでフィードバックをしてはいけない」という言葉を肝に銘じ、メンバー一人ひとりの特性を理解した上で、最大限のパフォーマンスが発揮できるよう支えていく存在が、私の目指すリーダー像です。 

これからのVENECTについて 

「筋肉質の会社」を実現するために 

執行役員、そして事業部長として、今後VENECTをどのような会社にしたいか? 

代表の大脇はよく「筋肉質の会社」を目指していると言っていますが、今回の組織改革で、ようやくそれを実現できるのではないかと思っています。 

今回私が執行役員になることで、大脇・依田の経営陣が、いま会社が持っているケイパビリティ以外の仕事の開拓に時間を使えるようにしたいですね。現場に関しては自分たちが責任を取るので、役員には会社としての次の一手を考える時間を作って欲しいと思っています。 

今回の組織改革で、VENECTはどう進化するか?

VENECTは必ず成長します。いや、させます!もちろんそのための責任は重いと自覚していますが…。私の目標はVENECTがクライアントにとって欠かせないピースになる、なくてはならない存在になることです。マーケティングの領域のみならず、どんな領域でもお任せ頂けるような会社にしたいですね。 

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