- マーケティング施策の実績レポートに、より時間を掛けたいが、時間の確保が難しく、品質の向上や新たな考察・分析などが行えない状況であった
- 会議の目的が進捗確認のみとなってしまい、品質向上に向けた議論の時間の確保が困難な状況であった
- 対応者によってフォーマットが異なる、チームメンバーそれぞれが個人のローカル環境で作業を行う等、人的ミスを引き起こす可能性が高い業務フローが存在していた
抱えていた課題
VENECTの
ソリューション
- 業務全体のワークフローの棚卸しと可視化を行い、見直すべきポイントを抽出
- 現状の業務フローやフォーマット等、ルールの整備や見直しの実施
- 問題のある業務フローの変更、全レポートデータのクラウド化
- タスク進捗などのデータ化による不要な拘束時間の削減
得られた成果
- 外部サービスに依存せず、既存業務の見直しや適切な手段の検討によって、業務効率化を実現
- 作業時間の約72%を削減
- 人的ミスを未然に防ぐ仕組みを構築
- 考察や分析など、時間をかけて取り組みたい部分へ時間を掛けられるようになり、提供サービスの品質が向上
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